【1/150　Nゲージサイズ】鉄道連絡船（宇高連絡船）を紙と木を使ってフルスクラッチ！どこまで再現できるのか!?　その４：うどんコーナーのあるデッキ！

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ご視聴ありがとうございます。

かつて岡山県の宇野と、香川県の高松間を国鉄が運航していた「宇高連絡船」。1988年に廃止後、かなりの時間が経過し、もはや伝説になりつつあります。
今回は宇高連絡船制作の４回目で、遊歩甲板（プロムナードデッキ）に進んでいきます。
後部には有名な「うどんコーナー」があった階層です。（やっぱり香川といえば、さぬきうどん！そのシチュエーションもあって美味しく感じられたものです）
引き続き材料は主に紙（厚手のボール紙とケント紙）、2.5mm厚のMDF板で、レーザーカッターを多用して精密再現を目指します。

少しずつ形になっていく様子をお楽しみください。

■これまでの動画
1回目 https://youtu.be/o3I9Y6J6gbg
2回目 https://youtu.be/Pv50YOpLMjA
3回目 https://youtu.be/RTuNifN0YqY

■この動画の主な内容
00：25　展望客室について
00：57　車両甲板前面扉ギミック準備
01：27　展望デッキ床板取り付け
01：37　乗組員室の作成
02：06　グリーン室の展望サロン作成
03：01　普通席側の展望デッキ
03：44　うどんコーナー作成
04：16　デッキ脇の救命いかだ
04：33　側面の手すり
05：35　救命ボートとそのホルダー作成
06：29　屋根の作成
07：04　乗組員室仕上げ

■今後の予定
その5操舵室フロアの作成

模型製作と動画作成の同時進行でやっています。
基本的に金曜18：00の公開で進める予定です。

音楽：BGMer